隠すほどの爪なら無い

自分自身の、この自我というものが消滅することへの覚悟はできた。苦しみからの開放・・・。だけど、だけどあと少しだけ、続きが見たい…!

2009-10-18から1日間の記事一覧

小公女セイラ

昨日思わず見てしまったのですが、 あまりの突っ込みどころの多さに愕然としてしまいました・・・。 やっぱりあの設定を現在の日本に持ってくるのは無理が多すぎる。 (確か原作は19世紀のイギリスとが舞台だったような?) 名前がカタカナで「セイラ」な…