隠すほどの爪なら無い

自分自身の、この自我というものが消滅することへの覚悟はできた。苦しみからの開放・・・。だけど、だけどあと少しだけ、続きが見たい…!

2014-04-04から1日間の記事一覧

小1プロブレムは社会問題である

ずいぶん前ですが「発達障害の子どもたち」という本を読みました。 発達障害の子どもたち (講談社現代新書)(2007/12/19)杉山 登志郎商品詳細を見る 息子に発達の障害がある可能性がある、ということで読んだ本だったのですが、適当に選んだ割にはいい本でし…