隠すほどの爪なら無い

自分自身の、この自我というものが消滅することへの覚悟はできた。苦しみからの開放・・・。だけど、だけどあと少しだけ、続きが見たい…!

マイルに惑わされていないか?

さてさて、陸マイラーのはしくれを自称しながらも、反マイラー的な記事は続くわけです。
そのうち、アンチマイラーとか言う人種を自称しようかななどと、最近では思っているのです。
今日のネタは、極めてプリミティブな課題である「1マイルの価値」です。