隠すほどの爪なら無い

自分自身の、この自我というものが消滅することへの覚悟はできた。苦しみからの開放・・・。だけど、だけどあと少しだけ、続きが見たい…!

終戦記念日は一日ダレダレと

昨日は疲れていたのでゆっくりして、夜も早く寝ようと思っていました。
なので、友人のI氏に連絡して近所のスーパー銭湯に入りに行き、その後家に帰って早く寝る予定だったのですが、I氏に以前飲み会で知り合った女性からメールがあり、暇なのでこれからメシでも食べに行かないかとのこと。

われわれも暇だったので、のこのこと難波まで出て行きました(女性は大阪の人たちだったので)。
難波の居酒屋さんで結構長居して、そろそろ解散という時間になったのですが時計を見ると11時20分くらいで、どうも奈良まで帰れそうにありません(JR奈良ならJRは終電が遅いので多分帰れるのだが、われわれは高田に帰らないといけないので)。
しょうがないので大阪に泊まる事になりました。

金龍ラーメンでラーメンを食べ、近くのサウナにしけこみます。割引チケットを買ったので1500円ですが、深夜3時を過ぎると深夜料金630円を追加で取られるので合計2130円が必要です。
漫画喫茶のほうが若干安いのですが、なんと言ってもサウナではゆっくり風呂に浸かれるのがいいですね。

休むための休憩所は、リクライニングソファーです。お金を追加すればもうちょっと寝心地のいいVIP席というのもあったのですが、通常の席もまあそれほど悪くはなかったのでそのまま寝ました。
寝たのは深夜2時ごろでしたが、部屋がちょっと暑かったのとさすがにリクライニングとはいえ椅子なので背中が痛く、朝6時ごろには起きて朝風呂を浴び、電車で帰りました。

その後I氏の家に行って、ほぼ一日ダレダレと寝たり本を読んだりテレビを見たりしてすごし、夕方帰って来ました。
まったくもって寝正月ならぬ寝盆です。しかしここ数日まともに寝ていないので(今日はタップリ昼寝したのでだいぶマシですが)、今日こそはちゃんと寝ようと思っています。

しかし、こんなことでいいのだろうか・・・。