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隠すほどの爪なら無い

自分自身の、この自我というものが消滅することへの覚悟はできた。苦しみからの開放・・・。だけど、だけどあと少しだけ、続きが見たい…!

「科学的な態度」と「科学的な人間」

私は良く「科学的な態度」という言葉を用います。一方、locast0138氏は私のことを「科学的な人間ではない」と考えているようです。

私もそれを否定しなかったので「だいぶつ=非科学的な人間」と誤解している人もいるかもしれません(それはそれで名誉なんですが、残念ながら違います)。

「科学的な態度」と「科学的な人間」という二つの言葉が出てきましたが、私は「科学的」と言う言葉はあくまで「態度」に対してかかるものであり、「人間」に対してかかることはないと思っています。

存分にlocust0138氏の意をくみとるならば、正しい表現は「科学的な態度を取ることが多い人」が「科学的な人間」と言うことになります。人間である以上、非科学的な側面から完全に逃れることはできません。

たとえば、locust0138氏が私のことを「非科学的」とこき下ろすとき、良く行われるのが「アホ」「頭が悪い」「病人は寝ていろ」と言った誹謗・罵倒の言葉です。実は、本人に自覚があるかどうかはわからないのですが、「科学的」を標榜するlocust0138氏にとって、罵倒・誹謗の言葉を口にすることは事実上の敗北宣言です。

「科学的な態度」にこだわるのであればあくまで科学的に分からせしめればよいのであり、非科学的な罵倒をする必要がありません。つまり、科学的に説明する能力に欠けているのです。こういうと「お前には説明してもわからない」とか「バカにつける薬はない」とか言いだすのは目に見えていて、いずれにせよ「科学的な態度」では私に理解させることは困難、ないしは不可能と言うことを認めている事に変わりはありません。

科学的な態度は自分自身の考察を深めたり、自身の研究成果に広く同意を求めたりと言った事には大変役立つのですが、上記のような相手を(人間を)貶めたい、否定したいと言ったネガティブな目的には元来馴染まないものではないかと私は最近思っています。

ホメオパシーの効果を調べた人たちも、おそらくは医療の発展を願ってその効果を調べたのだと思いますし、その研究結果は尊重されてしかるべきものだと思います。

むしろ、ホメオパシーが科学的に否定されたからと言って「統合医療」と言う言葉に逃げ道を求めたり、「無作為対象化試験(RCT)は統合医療になじまない」と言ったわけのわからない言い訳をしだす人こそ糾弾されるべきでしょう。

ここで残念なのは、ホメオパシーを推進している側の頭がそれほど良くない事。科学的に論破可能な言い訳しかせず、目的が「患者の幸福」から「協会の存続」になっているような気がするのです。

医療の発展のためであれば、ホメオパシーは捨て石になってもよいくらいの気概が必要ではないかと思います。

そして、この様な背景もあって、@chochomage氏やlocust0138氏と言った「ホメオパシー否定論者」が生み出されているのではないかと思います。

一方で、locust0138氏はネットでばらまかれているような情報は信用に値しない、信用できるのは論文だけだなどと言っているのに、自分自身がネットで情報をばらまいていたり、Wikipediaを引用するなど、矛盾している点は多々あります。

この姿勢は、今ホメオパシー利権(そんなのがあるかどうか知りませんが)側が展開している、苦しい言い訳に多少にている気がするのです。

もちろん、今まで気づいていなかったわけではありませんが、そろそろ書いてもいいころ合いかなと思い書いているにすぎませんし、私は論理を絶対と思っていないと言うのは周知の通りですので、これを材料に批判するつもりもありません。

つまり、人間と言うのはそもそも非科学的な存在だと、それが言いたいだけなのですけども。

ちなみに、どうでもいいので最後に書きますが、@chochomage氏は既に私からは手を引いたようです(最初にちょっかいをかけてきたのはあちら様です)。これは、上記したようなことを最初からわかっていたからではないかと思います。