隠すほどの爪なら無い

自分自身の、この自我というものが消滅することへの覚悟はできた。苦しみからの開放・・・。だけど、だけどあと少しだけ、続きが見たい…!

交通科学博物館

この前、息子と二人で弁天町にある交通科学博物館に行ってきました。

特急「こだま」151系車両を運転する息子
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妻には無謀視されていたのですが、案外おとなしく遊んでくれていました。

なんとか、息子には立派な「こてつ」になってほしいと願っているのですが、まだ車の方が好きな様子。

交通科学博物館の隅っこに置いてあるスバル360DXを見て妻の車と思ったらしく、乗ろうとしていました。

帰りは、交通科学博物館でシミュレーターを運転もした221系大和路快速車両に乗って帰宅。

二人ともヘトヘトでしたが、童心に返れて私自身とても楽しかった1日でした。