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隠すほどの爪なら無い

自分自身の、この自我というものが消滅することへの覚悟はできた。苦しみからの開放・・・。だけど、だけどあと少しだけ、続きが見たい…!

低周波音がようやく解決しそうです

さて、新居の裏にあるスーパーの大騒音源(冷却ダクト10台以上)が、ようやく来月撤去されることになりました。

現在工事進行中で、たまに止まったりしているのでどうやら予定通り来月には騒音は止まるようです。

昨年7月の入居以来悩まされている低周波音被害ですが、このスーパーの大騒音源が原因と思われます。なので、おそらく低周波音被害も騒音源の撤去に伴い消失するはずで、これでようやくこの問題に一つの節目がつきます。

低周波音については、貫通力が高く木造住宅程度ではほとんど遮音効果がないため、却って静かな夜間の宅内の方が強く被害が出ると言う現状があり、この現状を行政や裁判所に訴えても全くと言っていいほど理解されません。

現在、環境省を相手取った「行政の不作為」を問う行政訴訟が東京地裁で争われていますが、結論が出るのはずいぶん先でしょうし、少なくとも地裁レベルでは多分原告敗訴の可能性は高いでしょう。

そんなこともあって、低周波音被害者の会などでは「その場から去るか、騒音源を撤去させるか」の2つに1つしか無いとハッキリ言っています。裁判などしても時間と心労の浪費だと言うわけです。

まあ、私は裁判を起こすと言うことそのものがこの問題を社会にあらわにすると言う意味があると思って自己満足でやっていますが、実際問題「騒音源を撤去させる」という、通常極めて困難な事をなし得たことで満足感もあり、建築会社の責任は大目に見てあげてもよいかなという気が最近ではしてきています。

現実として低周波音の対策は極めて困難であるし、騒音対策をすればするほど低周波音被害が悪化してしまう事すらあると言うことですから、建設会社にできることは極めて限られています。せいぜい、スーパーに事前に注意喚起しておくくらいのことでしょう。

そして、実際にスーパーが撤去してしまった以上、その間に被害があったにせよ、また我々家族に「低周波音過敏症」を生じたとしても、建設会社にその責任を問う事は難しくなります(問うとすればスーパーに対してですね)。

まあ、正直半年近くもたった一人で闘い続けてきて疲れたと言うのもありますし、せっかく騒音源が撤去される=大勝利なのに、ゴチャゴチャやっているのもいい加減うっとうしいですしね。

とは言え来月の口頭弁論ドタキャンも感じ悪いですし、どうしたものかいなと言ったところですね。