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隠すほどの爪なら無い

自分自身の、この自我というものが消滅することへの覚悟はできた。苦しみからの開放・・・。だけど、だけどあと少しだけ、続きが見たい…!

弁護士の倒し方

弁護士を通して訴えられた!

悲観的にならざるを得ないような話ですが、弁護士も人間、絶対勝てないわけではありません。
まず重要なのは、「弁護士がなんのために働いているのか!?」と言うことを知ることです。

これは、100%、カネです。

社会正義とかそんなものはクソくらえですね。そうじゃなきゃ、反社会的勢力につく弁護士なんざいません。
なので、弁護士と戦うときには、こちらも弁護士を立てればいいじゃないか!と言う話になりがちなんですが、これが単純にそうは行きません。相手のほうが金持ちで、あなたが貧乏だとしたら、あなたの弁護士はあまり儲からない確率が高いのです。

カネといっても、大事なのは「弁護士のフトコロに入るカネ」です。

だいたい、成功報酬と言うことで2割程度をピンハネするのが一般的です。
あなたが1000万円訴えられて、敗訴した場合。あなたは1000万円取られるわけですが、弁護士は1000万円x0.2=200万円をフトコロに入れます。

これが借金とかある程度金額の明確なものならわかりやすいんですが、よくいう「慰謝料」とかは、相場などあってないようなもの。ある程度好き勝手な金額を付けられます。
この金額、貧乏なあなたが訴えるばあい、弁護士報酬もったいないからと、100万円とか安めに言うと思います。
弁護士はもらえても20万円です。

金持ちは弁護士報酬など気にせず、慰謝料1億円とか言っちゃうんですよ!弁護士の報酬は2000万円になります。

弁護士が金持ちに対して協力的な理由がわかったと思います。

そしてもうひとつ重要なのが勝率です。

過払い金訴訟みたいに100%勝つとわかりきっている裁判が、弁護士は大好きです。
誰でも「ノーリスクハイリターン」にあこがれると思います。

逆に言うと、勝ち目の薄い裁判は当然やりたくありません。

したがって、弁護士のフトコロに入る金を増やすこと、勝ち目を増やしてあげること。
弁護士はこれは喜んでします。

あとひとつ、メンツです。
最近では弁護士の価値もめっきり下がったと言われますが、それでも一応法律のプロ。メンツは何より大事です。
ヤクザがケンカで負けられないように(なので彼らはめったなことではケンカをしない)、弁護士は裁判で負けられないのです。それでも弁護士VS弁護士になるとどちらかは負けることになりますが、裁判と言うのは最後の手段なので、最初から双方弁護士に委託すれば弁護士同士の話し合いで示談となります。

よほど、一方的に勝てるような紛争であれば別ですが、そのようなケースでは負けるほうに弁護士はまずつきませんので。

ただ、カネを山ほど積めば弁護士には必ず勝てます。
ぶっちゃけた話、相手の成功報酬異常の裏金を上げればいいわけです。

身も蓋もないような話ですが、こういうことも頭に入れておけば、楽しい紛争ライフを送れるかもしれません。