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隠すほどの爪なら無い

自分自身の、この自我というものが消滅することへの覚悟はできた。苦しみからの開放・・・。だけど、だけどあと少しだけ、続きが見たい…!

「日本人は子どもが嫌いだから少子化が止まらない」

ってな話があって、内容的にはアレなんですが、総論では納得してしまいました。


日本の少子化が止まらないのは、若者が子育てよりも自分のことが大好きだから

この前、USJにいって15時くらいにご飯を食べようとバーガー屋さんに入りました。しかし超満員。座る席がありません。

ところがよく見ると、食べ終わったのに居座っている人がけっこういます。そうだ、食べ終わった人に声をかけて退けてもらおう、そう思い、4歳の息子を抱きかかえたまま女子高生と思しき3人組が寝たふりをしているテーブルに「もう食べ終わりましたか?」と聞いてみました。

さすがに、声をかけられたら退かないわけには行かなかろうと思っていた私は、女子高生の対応にあっけにとられました。なかなか退こうとせず、化粧直しをしたり、わざとゆっくり荷物を整えたり、嫌がらせとしか思えないほどチンタラ退くのか退かないのかわからないような態度をしていました。

しつこく「食事は終わったんですよね?」「見てわかりませんか?(13kgの子供を抱えている私)さっきからずっとこの状態で席が空くのを待っているんですけど!?」と問いかけるも、彼女たちの対応は変わらない。「めんどくせーのにあたったな」とでもいいたそうな顔で、タダひたすらチンタラと準備をするだけ。

その状態で5分は待ったでしょうか。ようやく彼女たちは(最後までチンタラとしたうえ)席を離れてくれました。

まあ、夜行バスで来たのかなんだか知りませんが、若いのだしそれくらい耐えろと。小さい子供連れに少しはいたわりの気持がないものかいな?(将来お前たちの年金を払うのはこいつだぞ!)と思い、こういうのを「親の顔が見たい」というのでしょうね。

その点、福岡では子供連れで込んだ電車に乗ったりすると、すかさず純朴そうな女子高生が席を譲ってくれたりします。やはり、少子化の進んでいる地域の子供よりも、田舎のほうがすさんでいないようです(USJの女子高生たちが都会から来ているという保証はないけど)。

うちの嫁さんはディズニー大好きなんですけど、やっぱりその辺子ども連れにディズニーは圧倒的にやさしいぞと。

私は、自分自身が子ども好きなので、そういう「自分が大事な人」のことは良くわからないのですけど、小さい子どもがかわいい、愛しいと感じるのって一種の本能と思っていたのですけど、そうでもないのですかね?

たまたま、育ちの悪い女子高生にめぐり合ってしまっただけで、全体としてはそうでもないと願いたいものです。