隠すほどの爪なら無い

自分自身の、この自我というものが消滅することへの覚悟はできた。苦しみからの開放・・・。だけど、だけどあと少しだけ、続きが見たい…!

インターネットの匿名性をフル活用して嫌がらせを続ける山本翁

なんと、山本翁がだいぶつにスパムを送るだけのためのサイトを作っていました。

(まあ、しょうもないドメインのため、検索に出てこないですが)。

しばらく大人しいなと思っていればこのざまです。

2014年末までにサイトが改善されなければ訴えるんじゃなかったっけ?

まあ、このような行為をしているということは、訴える気もないんだろうと思っています。

なんども書いていますが、ドメインをとってサイトを作れば、完全匿名というわけにはいきません。プロバイダに情報を照会すれば、本人性は確認が可能です。

まあ、出張の際にホテルWi-Fi経由でスパムコメントを書き込んでいるくらいだから、なんとなく考えてはいるのでしょうけど、浅はかです。

Wikipediaの自作自演記事も消され、スパム用に作ったWikipediaアカウントもブロックされ、つまらない意地を張っているようです。

ブログでコメントを常時受け付けているだいぶつにスパムを送るサイトを作って何になると言うのだろう?

そのサイト経由で悪意の投稿がなされたときに、サイト運営者の責任を負うとか思わないのだろうか?

どうも、山本翁はアナログ脳のため、2ちゃんねる全盛期のようにIPアドレスなら特定されないと思い込んでいる(古い知識で凝り固まっている)ので、まあ、一言で言えばバカなんでしょう。この前、量子コンピューターはアナログコンピューターだ、だからこれからはアナログ人間の時代だとか寝とぼけたことを言ってましたしねぇ。

だいたい、そのサイトで人のことを「匿名性を利用して他人の批判をしている!」と批判している(笑)わけですが、わざわざホテルWi-Fi経由で悪口書くような人にそんなこと言われたくないわ!笑

そろそろ、本名とこれまでの悪事晒したろうか?