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隠すほどの爪なら無い

自分自身の、この自我というものが消滅することへの覚悟はできた。苦しみからの開放・・・。だけど、だけどあと少しだけ、続きが見たい…!

和解の方向を模索中

と言うことで、低周波音問題ですが、来年2月で解決することになったので、無責任工務店に対して、契約の取り消しを要求していたのですが、解決が約束されたいじょう契約の取り消しまでは無理でしょ(約束されなくても難しい)と言うことになってしまいました。

しかし正直ムカついているので、何らかの形で落とし前をつけてもらいたいと思っています。

いろいろ調べたり考えたりしたのですが、裁判で落とし前をつけさせる場合、現在提訴されている「債務不存在確認訴訟」の席上で争っても当方には何のメリットもないと言う事がわかりました。

そもそも、向こうの債務不存在を確認するのが趣旨なので、当方が損害賠償云々言ってもどうにもなりません。

そこで、相手の責任を問うためには「反訴」を提起する必要があるのですが、反訴を提起する場合一応の大義名分が必要です。今回の場合、最低でも「低周波音で被害を受けた」と言う事実は立証しないと大義名分がありません。被害もないのに訴えるのはつまり「インネン」と変わりませんから、裁判官にヤカラと思われたらおしまいです。(すれ違っただけであたってもいない人に「オマエのせいで怪我した」と言われたら、どう思いますか?)

では入院なりすればいいと思うと思うのですが、入院しても低周波音との因果関係が不明瞭な場合それは被害とは認定されません。(かめはめ波のまねをして、本当に人が死んだとき、遺族に「オマエのかめはめ波で死んだから賠償金払え」と言われたら、払いますか?)

日本の裁判は、いい意味でも悪い意味でも「前例主義」なので、前例のないことは認められにくいのです。
もし裁判官に「インネン」と思われたら、逆にこちらが「不当訴訟」と言って訴えられかねません。

そこで、前例を探すと実はわんさとあります。スーパー近隣の低周波音には複数の裁定例がありました。

また、相手が不適切なセールストークをしていた(家が建てば騒音問題は解消する等)事は、ご近所様にも確認済みです。

と、ここまで証拠をそろえて初めて、相談した弁護士の方が「それなら勝てる可能性が出てくる」と言ってくれました。半分以上は妻の手柄です。最初は弁護士に委任する予定だったのですが、相手から仮に賠償金を取れても費用倒れする可能性は高いよと言われたので、ギリギリまで自分でやってみることになりました。

裁判で勝てる可能性が出てきたという事は、この事実を持ってすれば、相手は時間も金もかかる裁判より、裁判外の示談に持ち込みたくなる可能性が出てきたということです。

そして、当方より示談を持ちかけたところ、案の定相手弁護士が応じてきました。

建前上はなんだかんだ言っていますが、裁判で100%勝てる自信があるならこんな示談提案は無視してよいはずですので、応じたと言うことが既に裁判で100%勝てる自信がないと言うことを表しています。

素人相手にですよ。

この時点で、既に(まあ弁護士に相談したりいろいろドーピングはしてますが)素人である私が、弁護士をかなり追いつめています。

これ、ゴールドクロスを着ている黄金聖闘士を生身の青銅聖闘士が追い詰めてるみたいな話です(誰も知らんか)。

まあ、案の定相手にばかり都合のよい示談書を出してきましたが、もちろん想定内ですので、内容について現在交渉中です。

書面上はあまり大したことは書くつもりがないことは見え見えですので、それに変わるモノ(つまり金)を提示しろと現在交渉中です。