隠すほどの爪なら無い

自分自身の、この自我というものが消滅することへの覚悟はできた。苦しみからの開放・・・。だけど、だけどあと少しだけ、続きが見たい…!

2013-01-01から1年間の記事一覧

【統合医療】厄の概念について

私は今年ようやく厄が明けます(ああ、歳がばれる)。 男の本厄は数えの43歳、つまり満42歳になる年です。 正月から厄に入るのですが、この場合の正月は旧正月(今でいう節分のころ)です。 旧正月は現在の太陽暦(グレゴリオ暦)ではなく太陰暦でカウン…

バカの後講釈

私は、人間というのは元来善良なものだと思っていました。 というか、多分今でもそう思っています。 ところが、この歳になるといろいろと騙されることが多い。 あからさまな詐欺に引っ掛かった事は多分ありませんが(準強盗に遭ったことはある)、一番ありが…

【統合医療】吉村医院新生児死亡事故を医者が叩くワケ

以前取り上げたテーマですが、若干結論がうやむや気味だったので再度取り上げます。 (年末年始にかけて「新ブラよろ」を読破したため触発されたと言う説もあるが)。 一言で言うなら、これはもう叩きやすいレトリックだからという以外にはないと思っていま…

ゼネコンは正月に工事をしろ

どこかのブログに、年末はそうでなくても道が混むのに駆け込みで意味があるのかないのかよくわからない道路工事を行うので輪をかけて渋滞を悪化させるというぼやきがありました。 私は家の裏にあるスーパーの騒音(低周波音)に悩まされているのですが、対策…

あけましておめでとうございます(おせー)

今年も「隠すほどの爪なら無い」をよろしくお願い申し上げます。 昨年は、年度後半から年末にかけて爆発的なアクセス数アップを記録しました。 なにがよかったのかは正確には把握できていないのですが、昔から言われている通りやはり「マメな更新」が一番大…