恵心社・山本は、2017/6/27にサニックスの取締役を解任されました。
理由の詳細は語られていませんが、おそらくコンプライアンス違反に当たる個人情報のネット上での拡散が重く見られた結果でしょう。
恵心社・山本の手がけた事業はまったくといっていいほどうまくいっていませんが(おそらく、会社には数十億単位の損害)、それだけでクビにはならないでしょう。
また、4月にサニックスの株式掲示板への書き込みが完全に停止し、そして今月に入ってからは2ちゃんねるへの書き込みも完全に停止しています。
心を改めたのでしょうか?いいえ。彼が後悔した「だいぶつのざんげ」なるページは依然として公開され続けていますし、画像共有サイトに投稿された肖像汚損画像は削除されていません。
つまり、彼が投稿できないのは何かの強制力が働いていると考えるのが妥当でしょう。おそらく、警察、証券取引等監視委員会などの監視が働いているのです。
さて、そろそろ民事訴訟を起こすタイミングでしょうか?「警察が動けば早いよ」とか脅していた山本が、自身が警察に監視されてネット投稿もできないとは・・・。
ブーメランとはこのことでしょう。カッカッカ!