隠すほどの爪なら無い

自分自身の、この自我というものが消滅することへの覚悟はできた。苦しみからの開放・・・。だけど、だけどあと少しだけ、続きが見たい…!

新年会

新年会

1月12日は、職場の新年会で新大宮の割烹「東吉」に行ってきました。
会費一万円で、ものすごく高級な料理を期待していったのです。
まあ、悪くはない料理で、毛がにも出てとてもおいしかったのですが、量がいまいちでした。
「東吉フルコース」という料理だったので、かなり多いのだと思ったのですが・・・。味も普通においしいというレベルでした。そんなに舌が肥えているつもりはないのですけども。

しょうがないのでボトルの焼酎を一人でほとんど開けてしまい、久しぶりに酔ってしまいました。
その後、2次会の定番プレイスとなっている奈良のスナック「ルナ」に行くということで(ここは奈良女子大の女の子がバイトで働いている)、会社の人2人と一緒に降りたのですが、別働隊がまだ到着していないということで近くのバーのようなところで時間つぶしをする事になりました。
そこで私はウィスキーをロックで頼んでしまい、飲んでいるうちに気分が悪くなってしまいました。
おかげでトイレにこもりきりでした(吐きはしなかったが)。
しんどいので2次会はあきらめ、電車で帰りました。
しかし、電車に乗っている間の記憶がない・・・。
よく帰ってこれたものです。
翌日、頭は痛くなかったのですが、フラフラしていました。

こんなに深酒したのは久しぶりです。
料理の量がもうちょっとあれば、あんなに酔わなかったのに・・・。