世の中には、誇大妄想狂といわれる人たちがいます。
山本翁は、その極めつけと言えます。かつてWikipediaに自作自演記事を書き、「君もWikipediaに書かれるくらい有名になりたまえ」とか言っていたことがあります。心底、「アタマおかしいんとちゃう?」と思ったものです。
そんな山本翁のサブアカウントからのメールです。
先週土曜日、大阪のソフトハウスと要件定義をしてきた。
本日、見積書が届き、諸経費込みで1人月の費用で開発可能との返事。
もちろん、著作権は譲渡して貰う。
プログラムの作成は1週間ほど、あとはテスト。
上手く行けば、4月には、当方オリジナルのソフトウェアに切替する。
長い間、世話になった。貴君は、唯一のソフトウェア採用実績を失い、
ホームページで自慢することも、宣伝することもできなくなる。
自業自得だ。パクリを続けるのは貴君の勝手だが、そのうち、えらい目に遭わしたる。
覚悟しとけ。
>貴君は、唯一のソフトウェア採用実績を失い、ホームページで自慢することも、宣伝することもできなくなる。
自慢してるつもりないんですけどね・・・。
まあ、汚らわしい「山本式姓名判断」のサイトから、私のコードがなくなるならそれは喜ばしいけど、事実は限りなく疑わしいですね。
唯一とか書いてるけど、私の他のソフトウェア採用事例をすべて知ってるんだろうか?本当に、舐めきられています。
私は、頭の悪い人は嫌いじゃありませんが、人を舐めてかかる人間は大嫌いです。
(頭の悪い人には人をなめる傾向が高いことも事実だけど、そうじゃない例も多し)
別に宣伝する気はないけど、プログラム入れ替えても、過去の採用実績に変わりはないですし。ホームページで自慢や宣伝ができなくなると言うのは、どういうロジックなのか全く理解に苦しみますね(この理屈で言えば、履歴書に卒業大学も書けなくなるわけですが)。
自分で、シ○ープのソーラーWEBモニタリングシステムは「代表作だ」とかWikipediaに書いていたくせに。コードの一行も書いてないくせに。
品性もともかく、ロジカルシンキングが全くできていません。
面白い人ですね。本当に「自分がすごい」と勘違いしていなければ、なかなかできない発言ではないでしょうか?